2026年7月9日木曜日

2026年6月を超えて

 ご無沙汰しております。

今年は頑張ります。

2026年初来パフォーマンス(6月末) 8.61%


§市況

・5月米国ISM製造業指数は54.0(予想53.2)と+1.3改善。不況時には42以下となるのが目安。新規受注56.8(前回比+2.7)、支払価格82.1(前回比-2.5)、雇用49.7(前回比+1.1)。受注が減少。雇用が改善。支払い価格が下落だから、インフレが落ち着いて、新規受注が減ってるので、製造業の雇用維持で大変な悪環境と見える。

・5月米国ISM非製造業指数は54.5(予想53.7)と-0.4悪化。不況時には42以下となるのが目安。新規受注57.3(前回比+3.8)、支払価格71.3(前回比+0.6)、雇用47.9(前回比-0.1)。インフレ維持、受注減少。雇用が微増。景気がインフレで悪化。米国経済は悪化。

・2027年度から送電網につなぐIOT機器に取得必須のJC-STARの認証(日本政府のサイバーセキュリティ認証)を、中国の蓄電池メーカが取得出来てない。BYDやCATLが該当。「申請企業や製造ベンダーのいずれにおいても、製品のサイバーセキュリティ確保について外国の法的環境等によって影響を受ける懸念はないか」との質問を重要視している。


§東証から感じたコト&6月の見通し

債権変動率 : -0.75%、 指数変動率 : +5.63%

6月に停戦合意をしたのですが、リアルタイムでは戦闘が再開してる様です。先行きが見えないので原油価格は再上昇。しかし、双方ともに長期化は望んでないと予想。物価は目先上昇するが、中国景気不安のため長期物価は(2年後目途)下落する。米国株イールドスプレッドは米株の割高を示し、金利が上昇続ける。米株は下がると思います。中国勢がメモリ増産したり、APPLEが中国からメモリ調達意向でメモリ価格の上昇が怪しくなってきた。



§東証先物+現物の売買動向

外国人の売買動向は、

現物先物裁定差し引き残
 6月第1週-73,723-378,910696,934
 6月第2週-487,791-491,468673,343
 6月第3週1,073,711609,586620,312
 6月第4週-1,219,328-540,282674,499
 6月末日665,434
6月1週~6月末〆-707,131-801,074665,434

個人の売買動向は、

現物先物
 6月第1週298,562174,956
 6月第2週-525,045-43,718
 6月第3週-470,123-112,983
 6月第4週911,633195,403
 6月末日
6月1週~6月末〆215,027213,658


§今月の業種別騰落

機械と建設のリバーサル、情報通信(SBG?)の下落が要約ですね。

上位騰落率[%]先月順位下位騰落率[%]先月順位
電気機器6.584情報・通信業-14.663
機械6.3128鉱業-8.2833
建設6.1331石油石炭製品-7.1425
ガラス土石製品5.78卸売業-6.0630
銀行業5.688海運業-3.8629

※上記数値はフィクションです。

外国人は圧倒的に日本株を購入。異次元の買い。どこまで買うのでしょうか?


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