日経先物の外国人売買動向
がっつり売ってますね。
Fig1 外国人の日経先物売買状況

インフレ関連指標
アルミ、亜鉛は不況を予感しての大きな下落。小麦も下落傾向。
Fig2 亜鉛、アルミ、小麦の価格推移と半導体の受注
銅価格は下落に勢い、珈琲と原油は高止まり
Fig3 銅、珈琲、WTI原油の価格推移
プラチナ、パラジウム、ニッケルは下落傾向
Fig4 プラチナ、パラジウム、ニッケル価格推移
原油とナフサのスプレッドは急速に縮小。
Fig5 原油、ナフサ価格推移
Fig 6 海運関連指標
日経先物の外国人売買動向
がっつり売ってますね。
Fig1 外国人の日経先物売買状況
インフレ関連指標
アルミ、亜鉛は不況を予感しての大きな下落。小麦も下落傾向。
Fig2 亜鉛、アルミ、小麦の価格推移と半導体の受注
銅価格は下落に勢い、珈琲と原油は高止まり
Fig4 プラチナ、パラジウム、ニッケル価格推移
原油とナフサのスプレッドは急速に縮小。
Fig5 原油、ナフサ価格推移
Fig 6 海運関連指標
2022年1月26日の市場動向状況
指数 | 2021年終値 | 2022年1月26日終値 | 騰落率 |
日経平均 | 28,791.71 | 27,011.33 | -6.18% |
TOPIX | 1,992.33 | 1,891.85 | -5.04% |
マザーズ | 987.94 | 779.83 | -21.06% |
JASDAQ | 3,878.46 | 3,629.24 | -6.52% |
T1とT2の外国人売買動向(2020年初来)
2022年初前後は外国人買いも入りましたが、直近では売り直し。岸田首相、金融所得課税と四半期決算の見直しが大好きですね。国益を積極的に棄損する首相って珍しいですよ。
マザーズの売買動向
外国人がマザーズ売りを加速させてます。今年になって、個人の逆張りが利かなくなってますね。それだけ市場の変調が起こっていると言えるでしょう。
インフレ関連指標
アルミ、亜鉛、小麦など上昇トレンドを継続。半導体の市況も好調。インフレ続きますね。
2022年もチャレンジを続けます。
10日平均の新高値:11.6、新安値:181.5
2022年のSQ値
1月限 | 2月限 | 3月限 | 4月限 | 5月限 | 6月限 | |
7月限 | 8月限 | 9月限 | 10月限 | 11月限 | 12月限 | |